審美歯科
審美歯科とは
歯を理想の姿にする、見た目の美しさを求めた歯科治療です。
いつまでも健康で綺麗な真っ白な歯でありたいというのは今も昔もずっと変わらず、誰もが持ち続けている願いです。笑顔が素敵な人は歯が綺麗であるということからも、歯や口元に美しさを追求されるようになってきました。そんなニーズに答えるのが審美歯科です。
綺麗な歯並びや白い歯をいつまでも保つことで、歯や口元のコンプレックスが取り除かれ、通常の生活でも何事にも明るく積極的に行動できるようになったという方もいらっしゃいます。もちろん、審美歯科による治療は一時的な見た目の美しさだけではありません。
明眸皓歯(めいぼうこうし)
という言葉があります。
美しく澄んだひとみと白く整った歯、美人のたとえのことです。
いつまでも健康的な歯を保つため、興味を持たれた方は一度当院までご相談下さい。
治療法について
- 歯は白くしたいが歯は削りたくない。
◆ ホワイトニング
歯の表面に漂白の薬剤を塗布し歯を白くします。色だけを白くしたい場合に適しています。
強い変色歯の場合は不可能な場合があります。- 奥歯の銀の詰め物が気になる。
◆ セラミックインレー
奥歯の小さい詰め物で使用します。歯の色に合わせて製作するので、詰め物が入っているのがほとんどわかりません。すでに処置されている銀歯と取り替えることが可能です。- 歯の色と歯並びを直したい。
◆ ラミネートベニア
歯の表側にセラミックの薄い(0.6~0.8mm)シェルを貼り付けます。歯の表側の部分だけを一層削ります。
歯を削る量が少ないのがメリットです。
変色歯や軽度の歯並びの不正は治療可能です。◆ オールセラミッククラウン
歯の全周を一層(1.0~1.5mm)削りセラミックの冠(クラウン)をかぶせるものです。
冠(クラウン)をセラミックのみで製作するので、最も自然で美しい色に製作することが
可能です。金属アレルギーのある方にも適しています。◆ セラミッククラウン
歯の全周を一層(1.0~1.5mm)削りセラミックの冠(クラウン)をかぶせるものです。
変色歯や歯並びの不正の治療が可能です。色の制限がないので自由に選択できます。
※歯並びを治す方法の第一選択は矯正治療となりますが、治療期間等の問題からセラミックのみで改善することも可能です。また、矯正とセラミックの組み合わせで治療することも可能ですので、ぜひ一度ご相談ください。
金属アレルギー
花粉、ダニ、猫、食物など、数多くのアレルギー源がありますが、金属が原因となるアレルギーを金属アレルギーといいます。
歯科金属の種類によっては、体の中で溶ける物があります。
溶けた金属は、唾液に混じっているタンパク質と結合し、消化、吸収後、基本的に皮膚の方に行き、代謝の激しいところに留まります。
良くあるのは、手のひらと足の裏を中心に水疱状の湿疹(しっしん)が繰り返し生じる掌蹠膿庖(じょうせきのうほう)症です。
水虫とまちがえそうになりますが、掌蹠膿庖症は無菌性の膿庖が主症状ですので顕微鏡で見ても、あの特有の糸状菌は確認できず、水虫ではないと診断されます。
診断がつかず、突然の原因不明の皮膚病として悩み、まさかそれが、お口の中の金属が原因とは思いもよりません。
子供では、「しょう紅熱」と間違われやすいようです。
年長者の重度”アトピー”では金属アレルギーの頻度が高いという報告もあります。
体の皮膚や肛門、その他の口から遠い部位に異変が起きたとき程、歯科金属アレルギーだということが見落とされることが多いようです。
歯科金属アレルギーは、上記のように、タンパク質―金属複合体が口から運ばれ、長い年月をかけ、皮膚の下にたまり、それを異物とみなした体が過剰反応を起こすのです。
数十年経ってから突然発症することが多く、鑑別するのが大変な病気です。




